国語記述コースでの生徒たちとの会話。
「たとえば音読で、前にやったことがあることを少し時間が経ってからやると、前と変わらずできる生徒とボロボロな生徒がいるがこれはどうしてかと思うか?」
—それは一発で体得する能力がないからです。
「では、一発で体得できない生徒はどうすれば良いのか?」
—ある時ヒマな時にまるで歌を歌うように口ずさむと良いと思います。
「つまり、一発で体得できない時には、何らかの復習が必要ということかな。でも、どうしたら個々の人がその方法を思いつくことができるのか?」
—ぼくは、一発で体得できるようにすることと、どうすれば体得できるのかを考えることの両方をするのが正解だと思う。
—ぼくは一発で体得する能力も、またどうしたらそれを解決できるかも思いつかない。
「自転車は一度乗れるようになるとどうしていつまでもそれを忘れないのであろうか?」
言わんとすることがどれぐらい伝わっただろうか。
この後音読の復習を行い、森鴎外『舞姫』を解説音読した。
*写真は、鳥に食べられないように糸を張って三度目にして発芽生長したエダマメ。
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