
学んだことをよく定着させるには意識的な復習が欠かせない。
意識的な復習には、自分の何が至らないのかという自覚とそれを解決しようとする意志が必要である。
たとえば夕方の晩餐前の自宅前縄跳び練習ならできる子もいるが、これは14歳前の子どもたちには非常に難しい。
子どもに何かを修得させたければ、子どもに楽しく学習させることでこれを活性化してしかも印象に残るように工夫しなければならない。教え手自ら良い見本を見せることで自分の至らなさをリアルに認識させ、そのときだいたいできるようになったことを、家で復習して確実化するように仕向けることができなければならない。
これは、多くの指導者にとって非常に難しいことである。
だから、このことの一般的解決のために、テストなどを用いてプレッシャーをかけ続けるかできるまで長時間拘束するということになる。
これまでも重ねて主張してきたことだが、学問は自ら主体的に取り組むものがより良くできるようになるのであり、他からの強制によって学力を付けても人の役に立たないことが多いと言っても良いだろう。
学問の目的とは主体的になる習慣を身につけることと言っても良い。
そして、真の主体性のためには、他の存在の主体性を尊重することが欠かせない。
他のためにもなっていることが欠かせない。
自らの脳の状態に好奇心を持ち、そしてそれを向上させる方法を主体的に見つけ出して実践する。
そうした習慣をつけることが教育の目的である。
*写真はピーマン兄弟
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